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100均だけで作るスマホスタンド・小物入れDIY10選

100均だけで作るスマホスタンド・小物入れDIY10選

100均DIYって本当に使えるの?実際に試してみた話

「100均のアイテムでDIYって、すぐ壊れるんじゃないの?」と思っている方も多いはず。私もそう思っていた一人です。ところが昨年、引越しをきっかけに「家具を買う前に100均DIYで試してみよう」と始めたら、これがなかなかよくて。今では部屋のインテリアの3割くらいが100均DIY品になっています。

この記事では、スマホスタンドと小物入れを中心に、100均だけで作れるDIYアイデアを10選紹介します。初心者でも失敗しにくい作り方と、100均で揃えるべき材料の選び方も詳しく解説します。

100均DIYスマホスタンド小物入れ

スマホスタンド編:100均DIY4選

スマホスタンドは市販品を買うと500〜2000円しますが、100均の材料なら100〜300円で作れます。しかも自分のスマホのサイズや置き場所に合わせてカスタマイズできるのが最大のメリットです。

1. ウッドクリップスタンド(材料費:100円)

用意するもの:大型ウッドクリップ(ダイソー)1個
作り方:クリップを半開きにして立てるだけ。スマホを挟んで完成。所要時間1分。
使用感:安定性は普通ですが、軽くて持ち運べる。キッチンでレシピを見るときに重宝しています。スマホを外す際に少し引っかかりを感じる場合は、クリップの内側に薄いスポンジを貼ると解決します。

2. 木材端材スタンド(材料費:200円)

用意するもの:ウッドプレート(100均)2枚、木工用ボンド
作り方:1枚を台座として水平に置き、もう1枚を70度くらいの角度で接着。溝を彫るか角材で支えを作るとスマホが安定します。乾燥に1時間必要。
仕上げ:紙やすりで角を丸くして、好みの色でペイントすれば市販品と見分けがつかない仕上がりに。

3. ワイヤーネットスタンド(材料費:200円)

用意するもの:ミニワイヤーネット(ダイソー)1枚、結束バンド
作り方:ワイヤーネットをL字に折り曲げ、横に結束バンドを数本通してスマホを差し込む棚を作る。
特徴:充電しながら立てられるのが強み。コードを通す穴を自分で作れるのも100均DIYならでは。

4. 消しゴムスタンド(材料費:100円)

用意するもの:大型消しゴム(100均)1個、カッター
作り方:消しゴムの上部にスマホが入る溝をカッターで切るだけ。5分でできる最速DIY。
注意点:溝は少し狭めに切って、スマホを差し込みながら微調整するのがコツ。

小物入れ編:100均DIY4選

小物入れは形・サイズ・色を自由にカスタマイズできるのが100均DIYの最大の強みです。アクセサリー入れ、文具入れ、リモコン入れなど用途に合わせて作り分けできます。

5. 桐箱リメイク小物入れ(材料費:200円)

用意するもの:桐の小箱(セリア)、水性ペンキ(100均)、マスキングテープ
作り方:箱にマスキングテープでボーダー模様を作り、ペンキを塗る。乾いたらテープを剥がして完成。
活用例:アクセサリー、消しゴム・クリップ等の文具、薬など。フタ付きなのでホコリも防げます。

6. 牛乳パック仕切り収納(材料費:100均の布のみ)

用意するもの:牛乳パック(洗って乾燥)、好みの布またはリメイクシート(100均)
作り方:牛乳パックを好みの高さに切り、布を貼り付けて仕切りを複数作る。ドロワーの中に並べるとすっきり整理できます。
ポイント:布を貼る際は木工用ボンドを薄めて使うとしわになりにくい。

7. ワイヤーバスケット(材料費:200円)

用意するもの:ワイヤーネット大(ダイソー)1枚、ペンチ、結束バンド
作り方:ワイヤーネットを箱形に折り曲げ、角を結束バンドで固定。底はさらに1枚を切って取り付ける。
特徴:通気性があるのでリモコンやガジェット類の収納に最適。インダストリアルなインテリアにもよく合います。

8. コルクボードポケット(材料費:200円)

用意するもの:コルクボード小(100均)、麻袋またはオーガンジー生地(100均)、画鋲
作り方:コルクボードに小袋を画鋲で留め、ポケット収納を作る。壁に掛けてもデスクに立て掛けても使えます。
活用例:文具、メモ帳、ミニパンフレット等の軽いもの収納に。

インテリア小物編:100均DIY2選

9. マクラメ風バッグホルダー(材料費:300円)

用意するもの:マクラメ糸(ダイソー)、木の棒(100均)
作り方:木の棒に糸を折り返してつけ、4本の糸を交差させる「スクエアノット」を繰り返すだけ。初心者向けのマクラメは動画で確認しながら進めるのがおすすめ。完成品はドアノブやフックに掛けてバッグ収納に。
難易度:★★★☆☆(少し練習が必要)

10. リメイクシート壁面収納(材料費:300円)

用意するもの:リメイクシート(大理石調・ウッド調など、ダイソー・セリア)、フック(100均)
作り方:壁の一部(玄関など)にリメイクシートを貼り、その上にフックを設置。見た目にこだわったアクセサリー・鍵・マスク収納スペースが完成。
賃貸でも安心:リメイクシートは剥がせるタイプを選べば退去時も問題なし。フックも剥がせる両面テープ付きのものを選びましょう。

100均DIYを成功させる材料選びのポイント

100均DIYで失敗する多くの原因は「材料の品質差を知らないこと」です。同じ100円でも使いやすさは大きく異なります。

ダイソーvsセリアvsキャンドゥ:DIY向き商品の違い

  • ダイソー:品揃えが最多。ウッドアイテム・工具類はダイソーが安定。板材・角材の種類も豊富
  • セリア:デザイン性が高い。リメイクシート・布系の素材はセリアが優秀。北欧・シンプルテイストに合わせやすい
  • キャンドゥ:ワイヤー系・収納ボックス類が充実。独自商品も多く宝探し感覚で楽しめる

初心者の方は初心者ガイドカテゴリの他の記事も参考にしてください。失敗しにくい材料の選び方や接着剤の使い方についても詳しく紹介しています。また、DIYの安全な楽しみ方については製品評価技術基盤機構(NITE)の製品安全情報も合わせてご確認ください。

100均DIYのアイデアをもっと探す

今回紹介したスマホスタンド・小物入れ以外にも、100均を活用したDIYアイデアは多数あります。料理・家事効率化にも100均グッズが大活躍します。関連記事もぜひ参考にしてください。

あやの

この記事を書いた人 あやの

毎日の料理と家事のアイデアを発信

メルカリ販売経験あり ハンドメイド副業 確定申告経験あり